物理を受験レベルまでに仕上げるする方法

志望する大学によって、あげる学力はそれぞれ異なると思いますが、ここでは以下の一連の流れをやると、国公立二次試験まで対応できる学力まだ上がります。
まずは基礎固めです。
河合出版の物理のエッセンスシリーズです。
教科書では分かりにくい部分を、分かりやすく端的に載せてあります。
更に載せている問題も基礎程度です。回答も端的に分かりやすく、無駄を省いて記載されています。

ほぼ網羅すれば、センター試験や中堅の私立国立大学までなら十分に対応できます。
単問形式ですが、このシリーズを終わらせると明らかに実力がついていることを実感できます。
センター試験直前はマーク式問題で問題形式に慣れることを目標にして、とにかく二次試験を目標として、エッセンスシリーズを解き続けます。
目標は4ヶ月で仕上げます。
更に物理問題のパターンをマスターするために、河合出版の名門の森シリーズを解きます。
実際の大学入試問題が載っていて、2冊のシリーズをマスターすれば二次試験の物理問題のパターンをほぼ学べます。
問題は難しいですが、この問題集を解いている段階ならある程度は対応ができるはずです。
解けない問題は解説を熟読し、物理全体を更に把握できるよう取り組んでゆきます。仕上げ目標は3ヶ月です。
最後に仕上げとして数研出版の物理重要問題集を解きます。
最近のものは過去のものに比べて解説がやや詳しいです。
この問題集に手を出している段階ならば、まったく手が出ないことはないと思います。
入試問題がそのまま載っているので、志望大学の問題の傾向に合わせて、その部分に絞って徹底的に解くのに向いてます。
時間がなければ、他は手を出さず、そのまま志望大学の赤本を解くのが良いのではないでしょうか。
物理は向き不向きがあるといいますが、何か1つわかれば自信につながり、結果として得意分野になります。
とにかく慌てずに確実に解いていくことをお勧めします。